対面、電話、メールなどでのやり取りを行っておりますが、基本的には対面での相談をさせていただいております。

はい。ご相談の際にご自宅にお伺いすることも可能です。

はい。お見積は無料です。
当サイトには簡単お見積りシミュレーションもございますので、ぜひ一度そちらの方もお試しください。

問題ございません。
会社によって、解体工事の得意・不得意があり、所有する重機や車両・処分先も異なるなど、さまざまな理由から見積価格に差がでることがあります。
是非他社さんからも、お見積もりを取り、お客さまが納得できる会社で施工することをお勧めします。

自治体によりますが、条件を満たしている場合、各種補助金の申請なども当相談窓口で代行可能です。
補助金のご提案も可能です

工事前に必ず行います。
当相談窓口は「お知らせと粗品」をもって近隣の方にご挨拶をさせていただきます。
また、解体方法についても、住宅密集地や隣地など現場環境を考慮してはつり工事を取り入れるなど、着工からお引き渡しまで近隣の皆さまにもご満足いただける施工を心がけております。

解体工事着工までに行う事のお手伝いも当相談窓口は積極的に行なっております。
どのような事でもご相談ください。

はい、行っております。
各種証明書、登記類などの手続きのお手伝いや代行もさせていただきます。

もし、どこにお願いしたらいいかわからない。等のお悩みがございましたら、当相談窓口からご紹介差し上げることも可能です。

工事車両が入れない場合でも解体工事・アスベスト除去ともに可能です。
はつり工事も行っているので、重機が入らない場所などでも柔軟に対応できます。
しかし、手運び、手作業になるため費用が割高になる可能性があります。

アスベストは、天然に産出する繊維状けい酸塩鉱物の総称であり、「石綿（せきめんまたはいしわた）」とも呼ばれます。これには、蛇紋岩系のクリソタイルや角閃石系のアモサイトなど、6種類の鉱物が含まれます。

アスベストは、耐熱性、耐薬品性、絶縁性など、さまざまな特性に優れています。そのため、建設資材、電気製品、自動車、家庭用品など、3000種類以上の用途で使用されています。かつては「奇跡の鉱物」とも称されました。

しかし、現在ではアスベストが原因で肺がんなどの疾患を引き起こす可能性があることが判明しており、早急な除去が必要とされています。

1955年ごろから使われはじめ、1960年代の高度成長期に多く使用されました。
2006年以降の建物であれば、アスベストは使用されていません。

建物の規模、分析対象建材の数によって費用が決まりますので、別途お見積いたします。
別紙①にて確認

以下の写真のものが見当たる場合、アスベスト含有の可能性が高いです。

石膏ボード

窯業系サイディング

床クッションフロアー

石綿吸音板

ぬり壁 (和室)

Pタイル

※含有の有無を確定させるには、分析が必要となります。

建物の大きさや状況により異なりますが、調査は1日～2日、除去作業は概ね1週間～1か月程度の工期になります。